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森林計測,成長予測,機能評価,持続可能な森林経営

事務局:〒305-8687茨城県つくば市松の里1
(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所内
e-mail:jsfp_office@forestplanning.jp

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会長挨拶

 この度、吉田前会長の任期満了につき、今期の会長になりました京都府立大学の田中です。林業統計研究会を起源とする歴史ある森林計画学会の会長をお引き受けすることとなり、大いに身が引き締まる思いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 戦後の科学技術の発展の基礎となったのは統計学的なものの考え方とコンピュータの応用であると思います。私は院生の頃から林業統計研究会の会員でしたが、その頃は、ビッターリッヒ法を始めとする統計学的な考え方が森林調査法に応用され、また、線形計画法(LP)を始めとする数理計画法が森林計画に応用され、コンピュータを用いた森林計画の手法が確立されていった時代でした。次々に編み出される理論や手法に胸が躍る思いでした。
 その後、森林計画学会に名称変更をいたしまして今日に至っておりますが、最近の森林GIS・森林リモートセンシングの発展、ならびに、LiDAR計測技術の応用などは、まさに新しい時代の幕開けを予感させるものであり、再び胸が躍り、夢が膨らんでいく思いです。
 このような時期に会長を務めさせていただくことは誠に光栄なことであります。時代の流れや技術の動向をしっかりと見定め、新しい森林管理の在り方について会員の皆様とともに議論を重ね、土台作りをすることができればと願っております。また、森林に対する社会的なニーズは、国内外ともに、年々高まるとともに多様化しておりますので、学会としての社会的責任を果たすべく積極的に活動をしてまいりたいと考えております。
 以上のような所存で会長を務めてまいりますので、皆様のご協力とご支援をお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。
                                     2014年4月1日
                                     京都府立大学 田中和博


目的・研究領域・事業

 森林計画学会は森林および林業の計画に関わる理論および技術の発展と普及をはかるため,会員間の連絡をはかり,利用者に対する援助を行うことを目的としています。

 本会の対象とする分野は,森林の測定技術,数学および統計的手法,情報処理法,森林の機能評価法,森林資源の育成,経営管理手法,森林施業論等です。

 本会は会員の皆様へのサービス事業として次の事業を行っています。
 1.研究会の開催
 2.共同研究
 3.他学会,そのほか関係諸団体との協力および交流
 4.会誌・学会ニュース・会員名簿・書籍等の発行
 5.会員の顕著な研究業績の表彰および他団体への表彰堆薦
 6.その他,本会の目的を達成するために必要な事業


主な年間行事

日時 内容 場所
3月末 春季シンポジウム・総会 その年の日本森林学会大会会場
夏季 日台韓間シンポジウム 日、台、韓で毎年持ち回り開催
随時 数理統計、計測技術等の研究集会 大学、研究機関等

information

森林計画学会

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所内
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